宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号
また、技術職は人事異動が少ないという実情もあるため、基本的には退職者の補充をベースとして、次世代職員を確保せざるを得ないと考えていますとの答弁でありました。 理事者におかれましては、安定的な水道事業を継続できるよう、採用枠や後継者確保のために適切な職員の配置を行うよう要望します。 次に、病院事業会計につきまして申し上げます。
また、技術職は人事異動が少ないという実情もあるため、基本的には退職者の補充をベースとして、次世代職員を確保せざるを得ないと考えていますとの答弁でありました。 理事者におかれましては、安定的な水道事業を継続できるよう、採用枠や後継者確保のために適切な職員の配置を行うよう要望します。 次に、病院事業会計につきまして申し上げます。
技術継承という問題,技術職の高齢化,人材不足の問題などについて適正な対応を早急に行うべきかと思います。今後どのように取り組んでいくのか,答弁を求めます。 ○吉田善三郎議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 一般の事務職ではカバーできない技術を持った技術職の不足について私のほうから答弁申し上げておきます。
しかし、一般事務職員は増加しておりますが、技術職は一向に増えていない状況は変わっておりません。本当に必要な部署に適材適所の人事ができているのか、私は疑問です。
本市においては、事務職の受験者数は横ばい傾向でありますが、特に保育職、医療職、土木や建築などの技術職など専門職の確保においては、今後の苦戦が考えられます。地方創生を目指し、各自治体が競っている中、優秀な人材の確保は重要で、今から戦略的に対策に取り組む必要があります。
技術職の人材が不足している。また、専門職が育たないとの声も聞かれています。自己都合退職にはさまざまな要因もあるでしょうが、近年は多くの職員さんが自己都合退職をされたと感じるのは私だけではないと思います。職場でのパワーハラスメントなどは本市ではないと理解しております。
そのうち技術職が65人で、65人が34人、47.7%削減です。教育公務員21人が9人、57.1%削減、合計で860人が565人、34.3%、295人が削減されております。2カ年だけを比較することは少し問題があると思いますが、おおむね合併後正規職員は3分の1削減されたと言っていいと思います。
しかし、繰越事業が多いという認識もしていることに加え、個々の職員の業務量の負担増についても一定の認識はしており、職員募集におきましては、技術職の募集も継続して行っているところであり、必要な人員確保について継続して取り組みたいと答弁がございました。
平成29年度の採用者は、事務職16人、技術職4人、保育士2人の計22人となっております。新規採用職員の人件費は、全員で約1億円を想定しておりますが、平成28年度の退職者及び臨時職員の減数による人件費の減額が見込まれますので、相殺すると大きな増額にはならないものと想定をしております。
技術職不足,保育士不足,社会福祉法に定める基準以上の世帯を受け持つ事態などの実態も示されました。 同時に,時間外実態は,聞いてみますと,平成27年度実績で年間670人の方が総時間数8万9,199時間,年平均約133時間,月平均約11時間,個人の月最大時間外は146時間とのことで,非常に偏り部分が見えてきております。
保育士は技術職です。1日、2日で務まる職種ではありません。長い年月を経て積み重ねた知恵や経験がなければ質の高い保育を提供することはできません。そこで、お伺いします。公立保育所の直営園、委託園の正規職員と臨時職員の比率及び経験年数を5年単位でお示しください。 次に、7月25日付で出された保育士の民間企業等経験者の採用試験についてお伺いします。受験資格は10年の経験者とありました。
技術職でやっていてもそれは大変なので、その点をやっぱりもうちょっと使えるものにかえていただきたいと思うんですけど、お考えをお聞かせください。 ○丹生谷利和議長 岡本子ども・子育て担当部長。 ◎岡本栄次子ども・子育て担当部長 今議員さんの申されましたひとり親家庭の必要度というのは、認識しております。
職種については広島市と同じですが、特に技術職を重要とし、計画的な職員採用に取り組んでいるようでありました。 次に、アウトソーシングの推進でございますが、民営化、指定管理者制度の推進、業務委託、PFIなどに力を入れ、民間にできることは民間でという基本理念のもと、約800の事務事業の検討をしています。
◎産業経済部長(常盤修二君) 産業経済部の技術職といたしましては、土木関係の技師と水産あるいは林業関係のところの専門職が必要であると考えております。今後、特に専門性が問われてくる中で、この専門職については枠を持って採用をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
また、医師・看護師の一部業務を医療技術職や事務職など、他職種が役割分担することにより、医師・看護師の負担軽減を図り、離職者の防止などにも十分配慮してまいります。 経営の健全化につきましては、吉田病院、津島病院におきましては、資金不足を来しており、宇和島病院からの貸付金により運営されている状況にあり、また、吉田病院の不良債務は多額に及んでおります。
特に人的支援につきましては,発生直後に救助活動で消防吏員9名を,また給水活動で水道局職員4名を派遣し,以降昨年度までに国,全国市長会及び愛媛県などからの依頼によりまして,一般職,技術職,保健師など17名を2週間から3カ月程度の期間で順次派遣をいたしております。 また,全国青年市長会からの依頼により,陸前高田市復幸応援センターへ8名の計25名を派遣し,被災地の復興支援を行ってまいりました。
好条件の就職を見つけるために学び直そうと高校卒業程度認定試験(旧大検)を受験する、ひとり親家庭の母親に受講費用の助成、再就職に向けた支援、専門職や技術職への支援について。 4、起業化等チャレンジに向けた支援について。 5、女性を応援支援する専用ポータルサイトについて。 6、再就職や職場復帰を目指す女性同士で情報交換や励まし合いができる機会について。
さらに、平成26年度には、レッグ処分場の支障を除去するための対策工事の詳細設計やその準備作業を進めるため、技術職を中心とする6名の職員を増員し、来年度から本格化する対策工事に向け体制を強化しており、今後も市民の安全・安心を確保するため、万全の態勢で臨んでいきたいと考えています。
私、議会の中でも発言しておりますが、技術職がそのうち足りなくなるよと。もう県レベルでも不足が懸念されておると。優秀な技師は大手企業や何かにどんどん流れていくと。今確保しないと足りなくなって、募集しようとしても人は来ませんよと、そういった話もしておりました。残念ながら技師の募集が皆無でございます。
○町長(清水雅文) 次に、第4の質問、入札執行に係る担当課見直しについてですが、建築工事につきましては、議員御承知のとおり、建築技術職としての特殊性や専門的な知識が必要とされ、ある程度図面を見て判断できる人という存在になり得ることには、かなり困難を要するところであります。
こうした研修の中には、事務職、技術職にかかわらず、採用2年目の若手職員を対象に、市職員として最低限知っておくべき市政に関する知識を学ぶメニューがあるとともに、倫理研修などでは勤務時間内外にかかわらず、24時間公務員であることを強く認識させています。